2008年05月11日
アベンチュリン・クォーツ
アベンチュレッセンスの特殊効果を持った『クォーツ』をアベンチュリン・クォーツといいます。
しかし、『グリーン・アベンチュリン・クォーツ』と呼ばれているこの宝石は『クォーツ』とは、ちょっと違います。
厳密に言えば『クォーツの変成岩』です。
クォーツと同じ成分から出来ていますが、クォーツのように単結晶ではなく
『クォーツの岩』みたいな鉱物です。その鉱物に『緑色の雲母』がはいって
キラキラ
輝きます。

グリーン・アベンチュリン・クォーツはキラキラと輝くから宝石の仲間に入りますが、
そうでないものはグリーン・アベンチュリン・クォーツではなく
『インドヒスイ』として『翡翠』の物まねで、デビューしています。
でも、いくら物まねをしても『キラキラ』の証拠をルーペで簡単に確認できるのですぐにバレます。
もっと簡単な鑑別は『インドヒスイ』は、『グリーン・アベンチュリン・クォーツ』と覚えて忘れないことです。
かんぱ~い 


写真はライトを当てないときと当てているときのグリーン・アベンチュリン・クォーツです。
キラキラしているでしょう
しかし、『グリーン・アベンチュリン・クォーツ』と呼ばれているこの宝石は『クォーツ』とは、ちょっと違います。

厳密に言えば『クォーツの変成岩』です。

クォーツと同じ成分から出来ていますが、クォーツのように単結晶ではなく
『クォーツの岩』みたいな鉱物です。その鉱物に『緑色の雲母』がはいって
キラキラ
輝きます。
グリーン・アベンチュリン・クォーツはキラキラと輝くから宝石の仲間に入りますが、
そうでないものはグリーン・アベンチュリン・クォーツではなく
『インドヒスイ』として『翡翠』の物まねで、デビューしています。
でも、いくら物まねをしても『キラキラ』の証拠をルーペで簡単に確認できるのですぐにバレます。
もっと簡単な鑑別は『インドヒスイ』は、『グリーン・アベンチュリン・クォーツ』と覚えて忘れないことです。
かんぱ~い 


写真はライトを当てないときと当てているときのグリーン・アベンチュリン・クォーツです。 キラキラしているでしょう

2007年01月28日
びみょうアメシスト
宝石の色は純粋がいい。。。
宝石に内包物はいらない。。。
宝石に色むらは禁物。。。
宝石は透明で魅了する
もちろん
見ていて飽きないことが一番大事 

びみょうアメシスト 
もう、20数年前。。。
この『宝石?』に出合いました。
こんな石を売っている業者がいたんです。
この子を見つけた若き日のわたしは。。。
その業者さんに。。。つっけんどんに
「なにこれ?」
「水晶?アメシスト?ファントム?ゲーサイト?」
「時間かけてようこんな石。。研磨したねっ!!」
「こんな石、買う人ぜったいおれへんわ!!」
「ほしい人が買います。。。」と愛想無い返事
「そんな人に会いたいわ!!」とちょっとイヤミなわたし
「500えん!!」とぽつり。。。おじさん
「はい
500えん」とわたし 
見た目はとってもヘンテコリン
なんて呼んだらいい宝石なのか
とっても綺麗とはいいがたい
でも『あきない』んです。。。わたしは

宝石に内包物はいらない。。。
宝石に色むらは禁物。。。
宝石は透明で魅了する

もちろん
見ていて飽きないことが一番大事 

びみょうアメシスト 
もう、20数年前。。。
この『宝石?』に出合いました。

こんな石を売っている業者がいたんです。
この子を見つけた若き日のわたしは。。。
その業者さんに。。。つっけんどんに

「なにこれ?」
「水晶?アメシスト?ファントム?ゲーサイト?」
「時間かけてようこんな石。。研磨したねっ!!」
「こんな石、買う人ぜったいおれへんわ!!」

「ほしい人が買います。。。」と愛想無い返事

「そんな人に会いたいわ!!」とちょっとイヤミなわたし

「500えん!!」とぽつり。。。おじさん
「はい
500えん」とわたし 
見た目はとってもヘンテコリン
なんて呼んだらいい宝石なのか
とっても綺麗とはいいがたいでも『あきない』んです。。。わたしは

2007年01月21日
スリムなレピドクロサイト
存在感のあるレピドクロサイト(鱗繊石)は『キラッ
キラッ
』
「わたしはここよぉ~」と
アピール
それもそのはず。。。
レピドクロサイトは板状なので。。。
ひかりがあたると『キラッ
キラッ
』
で。。。
ダイエット???
スリムになったらゲーサイト(針鉄鉱)。。。
出来ている成分はまったく同じでも。。。
スリムになったから『おしとやか』

で。。。
なんな集まれ!!
無色の水晶が。。。
なんともかわいらしい色合いに。。。

ストロベリー・クォーツ 
これは。。。これは。。。
女の子な大好きなストロベリー。。。
ストロベリークォーツの出来上がり
カットはやっぱりストロベリー。。。
ペアーシェイプがいいかな
キラッ
』「わたしはここよぉ~」と
アピール
それもそのはず。。。
レピドクロサイトは板状なので。。。
ひかりがあたると『キラッ
キラッ
』で。。。
ダイエット???
スリムになったらゲーサイト(針鉄鉱)。。。
出来ている成分はまったく同じでも。。。
スリムになったから『おしとやか』


で。。。
なんな集まれ!!
無色の水晶が。。。
なんともかわいらしい色合いに。。。


ストロベリー・クォーツ 
これは。。。これは。。。
女の子な大好きなストロベリー。。。

ストロベリークォーツの出来上がり
カットはやっぱりストロベリー。。。
ペアーシェイプがいいかな

2007年01月20日
いらっしゃいレピドクロサイト
なんでも純粋なほうが良いのに決まっています。
純粋のほうが美しいに決まっています。
でも。。。
その考えを変えてくれるのが。。。
水晶です。。。
純粋な水晶は良いのに勿論異論はありません
でもこんな奴もいるもか。。。
と思うほど水晶にはいろんな鉱物がおじゃまします。

レピドクロサイト入りクォーツ
写真はレピドクロサイトが水晶内におじゃましています。
サファイアのルチルように『スター』を
演出してくれるわけではありませんが。。。
水晶にはいったこの内包物は綺麗
思わず。。。
「いらっしゃいませ。レピド様!!」
レピドクロサイト様。。。水晶家に永遠にご宿泊。。。

純粋のほうが美しいに決まっています。

でも。。。
その考えを変えてくれるのが。。。
水晶です。。。

純粋な水晶は良いのに勿論異論はありません
でもこんな奴もいるもか。。。
と思うほど水晶にはいろんな鉱物がおじゃまします。

レピドクロサイト入りクォーツ
写真はレピドクロサイトが水晶内におじゃましています。

サファイアのルチルように『スター』を
演出してくれるわけではありませんが。。。
水晶にはいったこの内包物は綺麗

思わず。。。
「いらっしゃいませ。レピド様!!」
レピドクロサイト様。。。水晶家に永遠にご宿泊。。。


2007年01月14日
アメシスト物語②かってに解説の巻
アメシストは、日本名を紫水晶。。。
無色透明で有名な水晶と同じ仲間です。
そのほかに水晶の仲間で有名な宝石は
シトリンと呼ばれる黄水晶
スモーキークォーツ(茶水晶)
ピンク色のローズクォーツ
シトリンとアメシストの色が両方楽しめるバイカラークォーツなどがあります。
この物語に出てくるアメシストが、ダイアナに石に変えられたとき初めは無色透明の石だったのもアメシストと水晶が同じ成分からできていることがわかればよりいっそううなずけます。
そして、純粋な乙女の心を表す透き通った石が、バッカスの注ぐ葡萄酒の紫色になりました。このことは、アメシストがバッカスの気持ちを汲み取り、受け入れたと私は、理解しています。
なぜなら、紫色は西洋の高僧の着衣などに使われている高貴な色だからです。この様なことからアメシストは、数多い水晶の中でもが一番人気がある所以ではないでしょうか
『人をゆるす気持ちの大きさって偉大ですよねっ』
この物語は、私なりに少し脚色してありますが宝石を勉強している人にとっては、有名なお話です。
でも。。。なんか。。。納得できませんよねっ!!
「どうして、ダイアナはアメシストではなくトラを石に変えなかったのでしょうか?」
そうすればすべて丸く収まっていたのに



そうすれば。。。
トラは、石になってトラ目石になったことでしょう。
事実、トラ目石もアメシスト同様水晶の仲間ですから・・・
ではこんな考えはどうでしょう???
アメシストをたんに石に変えたのではなく。。。
アメシストに永遠の命を与えたのだと
石には、不変の力が宿っていると信じられているからです。
私はこの物語を考えれば考えるほどそのように思ってきました。
アメシストの宝石言葉は、「純愛、誠実、心の平和」です。
そして、その言葉が永遠でありますように・・・
これが、アメシストの願いではないでしょうか。
そんなことを思いながらアメシストを見つめ今夜も。。。
「百薬を長」をたしなめるとしましょうか?
アメシストは『お酒に酔わないお守り』
でも、「酔わない」お守りがあるから安心と
飲みすぎないでください。
飲みすぎると、酔っ払って。。。
アメシストが、トラ目石に変わるかもしれませんから・・・。



アメシストが恋人シトリンと一緒にお花畑でデート中
無色透明で有名な水晶と同じ仲間です。

そのほかに水晶の仲間で有名な宝石は
シトリンと呼ばれる黄水晶
スモーキークォーツ(茶水晶)
ピンク色のローズクォーツ
シトリンとアメシストの色が両方楽しめるバイカラークォーツなどがあります。
この物語に出てくるアメシストが、ダイアナに石に変えられたとき初めは無色透明の石だったのもアメシストと水晶が同じ成分からできていることがわかればよりいっそううなずけます。
そして、純粋な乙女の心を表す透き通った石が、バッカスの注ぐ葡萄酒の紫色になりました。このことは、アメシストがバッカスの気持ちを汲み取り、受け入れたと私は、理解しています。
なぜなら、紫色は西洋の高僧の着衣などに使われている高貴な色だからです。この様なことからアメシストは、数多い水晶の中でもが一番人気がある所以ではないでしょうか
『人をゆるす気持ちの大きさって偉大ですよねっ』

この物語は、私なりに少し脚色してありますが宝石を勉強している人にとっては、有名なお話です。
でも。。。なんか。。。納得できませんよねっ!!
「どうして、ダイアナはアメシストではなくトラを石に変えなかったのでしょうか?」

そうすればすべて丸く収まっていたのに




そうすれば。。。トラは、石になってトラ目石になったことでしょう。
事実、トラ目石もアメシスト同様水晶の仲間ですから・・・
ではこんな考えはどうでしょう???
アメシストをたんに石に変えたのではなく。。。
アメシストに永遠の命を与えたのだと

石には、不変の力が宿っていると信じられているからです。
私はこの物語を考えれば考えるほどそのように思ってきました。
アメシストの宝石言葉は、「純愛、誠実、心の平和」です。
そして、その言葉が永遠でありますように・・・

これが、アメシストの願いではないでしょうか。
そんなことを思いながらアメシストを見つめ今夜も。。。
「百薬を長」をたしなめるとしましょうか?
アメシストは『お酒に酔わないお守り』
でも、「酔わない」お守りがあるから安心と

飲みすぎないでください。
飲みすぎると、酔っ払って。。。
アメシストが、トラ目石に変わるかもしれませんから・・・。




アメシストが恋人シトリンと一緒にお花畑でデート中
2007年01月13日
アメシスト物語①(Amethyst)
百薬?
お正月に飲むお酒。。。
仲間と楽しく飲むお酒。。。
一人でしみじみ飲むお酒。。。
嬉しいとき、悲しいとき、笑いながら、涙しながら
人は時としてお酒を友にします。




お酒は、飲める人にとってはなくてはならない相棒なのかもしれません。
しかし、飲み過ぎると「百薬の長」が、一転して
「百害あって一利なし」になります。
お金はかかるし
体を壊したり
醜態をさらけ出し好きな人に軽蔑されたり

でも、一杯飲めばもう一杯と、ほどほどがきかないのも事実です。
このようにお酒にまつわる失敗をあげれば、枚挙に暇がありません。
ユニークなところでは、ギリシャ神話に出てくる
神様の世界でも例外ではありません。
紫色の宝石の代名詞にもなっている二月の誕生石アメシストの語源は
「酔わない・酔わせない」の意からきています。
そこには、酒びたりの神様を正気にさせた一人の少女アメシスト。。。
お酒の神様とアメシストの間に、お酒と宝石にまつわる
このようなお話があります。
(わたしなりにチョッピリ変えています)
アメシスト物語
酒の神バッカスは、美しい月の女神ダイアナに好意
を寄せていました。
しかし、気の荒いバッカスをダイアナは、快く思っていません。
バッカスは、今夜もいつもの様に月の光を浴び、
今年の葡萄酒のできに不満をぶつけながら、
一杯もう一杯とお酒を飲み干していきました。

それからどれくらい時間が過ぎたでしょう。
バッカスを包み込んでいた月の光は
どんよりとした雲に覆われ光が差し込まなくなりました。

酔った勢いもあってかそのときバッカスの心は一変しました。

そして、とんでも無いことを思いついたのです。
それは、今から出会う最初の人間をバッカスが引き連れているトラの餌食にすることでした。
そこへ運悪くダイアナ神殿に詣でる途中の清純な乙女アメシストが通りかかりました
「それっ!」
バッカスは、トラをけしかけました。
暗闇が災いしてかアメシストが人食いトラに気がついたのはトラが今にも襲い掛ろうかという瞬間でした。
逃げる間もない
アメシスト
は、両手を合わせ女神ダイアナに祈りを捧げました。
アメシストの祈りが女神ダイアナに届いたのか


天からアメシストに向かって一筋の矢を放つかの様に月の光
が輝きました。
光を浴びたアメシストは見る見るうちに美しい透き通った石になりました。
その光景を目のあたりにしたバッカスは正気にもどりました。
しかし、自分のした愚かさを後悔したところでどうにもなりません。
無言のままバッカスは、石になったアメシストに近寄り持っていた葡萄酒を
そっとアメシストに注ぎました。
すると、無色の透き通った小石は、バッカスのしたことを許すかの様に
注がれた葡萄酒の色に染まっていきました。
つづく

お正月に飲むお酒。。。
仲間と楽しく飲むお酒。。。
一人でしみじみ飲むお酒。。。
嬉しいとき、悲しいとき、笑いながら、涙しながら

人は時としてお酒を友にします。





お酒は、飲める人にとってはなくてはならない相棒なのかもしれません。

しかし、飲み過ぎると「百薬の長」が、一転して
「百害あって一利なし」になります。
お金はかかるし
体を壊したり

醜態をさらけ出し好きな人に軽蔑されたり


でも、一杯飲めばもう一杯と、ほどほどがきかないのも事実です。
このようにお酒にまつわる失敗をあげれば、枚挙に暇がありません。
ユニークなところでは、ギリシャ神話に出てくる
神様の世界でも例外ではありません。

紫色の宝石の代名詞にもなっている二月の誕生石アメシストの語源は
「酔わない・酔わせない」の意からきています。
そこには、酒びたりの神様を正気にさせた一人の少女アメシスト。。。
お酒の神様とアメシストの間に、お酒と宝石にまつわる
このようなお話があります。
(わたしなりにチョッピリ変えています)
アメシスト物語
酒の神バッカスは、美しい月の女神ダイアナに好意
を寄せていました。しかし、気の荒いバッカスをダイアナは、快く思っていません。

バッカスは、今夜もいつもの様に月の光を浴び、
今年の葡萄酒のできに不満をぶつけながら、
一杯もう一杯とお酒を飲み干していきました。


それからどれくらい時間が過ぎたでしょう。
バッカスを包み込んでいた月の光は
どんよりとした雲に覆われ光が差し込まなくなりました。


酔った勢いもあってかそのときバッカスの心は一変しました。


そして、とんでも無いことを思いついたのです。
それは、今から出会う最初の人間をバッカスが引き連れているトラの餌食にすることでした。

そこへ運悪くダイアナ神殿に詣でる途中の清純な乙女アメシストが通りかかりました
「それっ!」
バッカスは、トラをけしかけました。
暗闇が災いしてかアメシストが人食いトラに気がついたのはトラが今にも襲い掛ろうかという瞬間でした。

逃げる間もない
アメシスト
は、両手を合わせ女神ダイアナに祈りを捧げました。アメシストの祈りが女神ダイアナに届いたのか



天からアメシストに向かって一筋の矢を放つかの様に月の光
が輝きました。光を浴びたアメシストは見る見るうちに美しい透き通った石になりました。
その光景を目のあたりにしたバッカスは正気にもどりました。
しかし、自分のした愚かさを後悔したところでどうにもなりません。
無言のままバッカスは、石になったアメシストに近寄り持っていた葡萄酒を
そっとアメシストに注ぎました。
すると、無色の透き通った小石は、バッカスのしたことを許すかの様に
注がれた葡萄酒の色に染まっていきました。
つづく

2006年12月30日
スターローズクォーツ
スターローズクォーツ
スターがでる宝石では。。。
このスターローズクォーツも大きいです。
225ctあります。。。

ほんのすこしですが。。。
スターもでます。 
うっすら出るのがちょっと歯がゆいですが。。。
スターが『ばっちり』でたら高値??高嶺の花になってしまいます。
女の子に聞いたところ。。。
ローズクォーツは
恋が実るとか。。。なんとか。。。恋が実るのなら『高嶺の花』に手を出しても良いんだけど。。。
225ctはちょっと重い恋かも。。。です。


手のひらにのっている水晶。。。
ふたつとも『水晶』で売られていました。
でも。。。
ひとつは水晶ですが。。。
もうひとつは『ガラス』です。。。

なぜ。。ガラスが水晶???
聞くところによると。。。
不純物のない完璧な水晶を手に入れるために
不純物を取り除いて。。。
純粋な水晶の成分だけを取り出し。。。
溶かして。。。固めたとか???
だから。。。純粋な水晶!!!
でもそれは。。。
水晶の成分はシリカ。。。
そのシリカをただ溶かして。。。固めたのなら。。。
それは。。。どこにでもある シリカ・ガラス です。

結晶していません

でも、手のひらにのっている一枚目の写真の
ローズクォーツは結晶しています。
ほんまもんのクォーツですから。。。
『あっ!!』だから

恋も結晶するかもです。。。
ちなみに。。。
わたしは恋を達成して。。。
嫁さんの手のひらにのっています

コロコロコロ。。。

2006年09月02日
クォーツ・キャッツアイの鑑別

.クォーツにもキャッツがあります。
このキャッツは少しスモーキー系なので。。。
見た瞬間はクリソベリル・.キャッツアイに見えます。
肉眼では、鑑別は難しいと思います。

でも、.クォーツにキャッツが見えるなら。。。
その方向が光軸方向でもあるわけで。。。

偏光器で見ると。。。
なんの苦労もしないで、
水晶特有の一軸性光軸像



『ブルズ・アイ』が見えます。

肉眼で見ると『猫の目』
偏光で見ると『牛の目』
人は見方によって、見える目が違うようです。。。。
2006年08月28日
タイガー・アイ

ネコより強くて高価な感じは名称だけで。。。
トラのほうが安価で業界では立場が弱い。。。
ネコの威を借りたい。。。タイガー・アイです。



鉄分により黄褐色の色が付いているので。。。
加熱処理したり。。。
酸で処理したり。。。
その結果。。。
いろんなトラ眼石ができます。
染めトラ。。。(染色トラ眼石)
抜きトラ。。。(脱色トラ眼石)
トラブルのもとですね~

人がトラになってもよくトラブルします。
お酒はほどほどに。。。
2006年08月07日
シトリンとは

シトリン(馬)
普通の ステップ・カット や オーバル はおもしろくないので。。。
馬のカットを選びました

「なかなか。。。いい顔してるでしょう。。。」

シトリンは 黄水晶 のことです。
よく。。。トパーズって思っている人がいます。
『 シトリン・トパーズ 』で販売している宝石店があるからだと思います。
『 販売方法に問題あり 』の例です。。。
正しくは、『 シトリン 』もしくは、『 シトリン・クォーツ 』です。
『トパーズ』とはまったく別の宝石ですから。。。
安いトパーズがシトリン。。。
高いトパーズが本当のトパーズと思っている人もいます



そりゃ~トパーズの『 Fタイプ 』と『 OHタイプ 』だって!!
2006年08月05日
合成バイカラー・クォーツ

アメシスト と ロッククリスタル の組み合わせです。
紫色と無色の組み合わせで。。。バイカラー?と言っていいのか?
どうなのかわかりませんが。。。
とにかく。。『 バイカラー・クォーツ 』で販売しています。
この宝石は『 きれいです 』。。。吸い込まれるぐらい。。。
でも、残念ながら写真のバイカラー・クォーツは 中国製 の合成宝石です。。。
わたしは数年前にサンプルとして手にいれましたが。。。
最近、天然宝石でよく販売されています。。。
きれいなものには。。。気をつけないと。。。
いけないようですね。
2006年08月01日
アメトリン金魚
水晶には、いろいろな仲間がいます。
名前の付け方もいろいろです。
色の違い で名前がつけられたり。。。
内包物 によって違ったり。。。
特殊効果 だったり。。。
黄色い水晶を シトリン。。。
紫色は アメシスト。。。
二つの色を同時に楽しめる水晶を アメトリン 。。。
とか、 バイカラー・クォーツ といいます。

バイカラー・クォーツ(アメトリン)
通常は写真のようにステップ・カットをよくみかけますが。。。
あたまと腹ビレがシトリンで、あとはアメシストになっている
アメトリン金魚もウチでみかけます???
名前の付け方もいろいろです。
色の違い で名前がつけられたり。。。
内包物 によって違ったり。。。
特殊効果 だったり。。。
黄色い水晶を シトリン。。。
紫色は アメシスト。。。
二つの色を同時に楽しめる水晶を アメトリン 。。。
とか、 バイカラー・クォーツ といいます。

バイカラー・クォーツ(アメトリン)
通常は写真のようにステップ・カットをよくみかけますが。。。
あたまと腹ビレがシトリンで、あとはアメシストになっている
アメトリン金魚もウチでみかけます???
2006年07月02日
夫婦水晶

夫婦水晶
平らな水晶の結晶がひっついています。
このような「双子」の結晶を「双晶」といいます。
でも「双子」と言うより。。。
寄り添っていますから、「夫婦水晶」とよばれています。
いつまでも。。。こう。。ありたいですね。
いつまでも。。。ハート形
2006年07月01日
松茸水晶
松茸水晶 
この水晶。。。面白い結晶形をしています。
水晶の結晶にアメシストの結晶が覆いかぶさっている、
平行連晶の一種です。
その形から「松茸水晶」と呼ばれています。
ちなみに、この水晶は韓国産です。
石の世界でも松茸
は韓国産が多いようです。。。日本?日本はハート型
の夫婦かな。。。
2006年06月26日
山入水晶
山入水晶
水晶の結晶です。
水晶もコランダムと同じ六方晶系です。
「ねっ!!」六角形しているでしょう

でもでもでも。。。目を凝らせて「よ~く見て」
水晶の中をのぞくと「ぼ~」っと。。。
もう一つ水晶があります。
わかりますか
???山のように見えるので「山入水晶」といいます。
英語ではゴースト・クォーツです。

ゆうれいはいやですね。。。
この水晶は、一度成長がとまって。。。もう一度成長したことを物語っています。
たくましさを感じますね。
クリアなほど品質の高い宝石ですが。。。
これだったら『大歓迎です!!』


なぜなら。。。
この水晶の内包物は成長をあきらめなかった証し!!
「いいなぁ~こういうやつ」




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