2007年03月04日
カンテラ・オパールのひみつ
宝石の宇宙旅行:解説②
宇宙旅行では『ウサギ』と『カメ』が登場しました。
で、あとに残っているもの達がかわいそうなので。。。
みんなまとめてアップすることにします。


この子達はごらんの通りガラスのビンに入れて飾ってあります。
きれいなビンでしょう!!
(佃煮5点セットを利用しました。)


紹介!!

左上:カンテラ・フクロウ(おなか一面オパールです)

右上:カンテラ・ウサギこぶ付(こぶが魅力なオパールになっています)

左下:カンテラ・ブタ(おしりから背中にかけてオパールです)

中下:真っすぐ向いたネコ(まじめな顔をしています)

右下:横向いたネコ(ネコを呼んだときこんな顔をしています)
なかなか癒し系です。この居候たちは



で、ほかにも


居候がついでに紹介します。
赤鷲と白頭鷲です。

この子らは時々ケースから取り出して眺めています。

「えっ!!」こんな事が『カンテラ・オパールのひみつ』かって???
「いえいえ」 「ひみつはねっ!!」
見つめる事ですよ。。。

以前。。。オパールがほとんどのカンテラ・オパールを
手に入れました。
でね。。。
欲が。。。ね。
カットして。。。カンテラ部分取り去ったら。。。
きれいな。。。ウォーター・オパールになるかなぁ~
なんて


カットするんじゃ~ないですよ。。。
「やった~!!」と思うのはそのときだけ
すぐに。。。ヒビが。。。

「あぁぁぁ~」です。


カンテラはオパールを守る。。。大事な大事なパートナーです。
カンテラがあってこそのオパールなのかも知れません。
カンテラはオパールにとって守り神なのかもしれません。
それからわたしはときどき
『ジ~』と。。。見つめています。
わたしが感じた。。。
『カンテラ・オパールのひみつ』です。


あなたにとっての『カンテラ』さんは以外と身近にいるかもしれませんね。

見つめましょう!! 「ジィ~」と。。。

*カンテラ:このオパールの母岩のメキシコ名です。
2006年12月24日
ホワイトオパール原石

ホワイトオパール原石
でかい宝石ではこのホワイトオパールの原石も。。。
うちの居候(宝石)でいます。

ほかの居候に比べ場所はいりますが。。。
おウチは『空き箱』ですませてます。

「カットすれば


」とよく言われますが。。。
たぶん。。カットすればただの『コモンオパール』。。。
この子にもところどころプレイオブ・カラーはありますが。。。
この子はこのままがベストのような気がします。

オパールの魅力は『プレイオブ・カラー』
あの妖しいまでの美しさはオパールの魅力です。
10月の誕生石にもなっているオパールは『女心と秋の空』な~んて


ころころ変わる様子を天候とプレイオブ・カラーにかけていますが。。。
コロコロ変わるのも。。。魅力なんです。
コロコロ変わるのが。。。プレシャス・オパールなんですから

『女の子』の魅力もまたコロコロですが。。。人間の場合はコロコロしすぎると。。。
コモン・オパールになっちゃうかもです

オパール同様。。。気をつけましょう!!
2006年10月08日
貝オパール

貝オパール
アンモナイトがオパール化したのが。。。アンモライトではありません。
アンモナイトが虹色の宝石品質になったものが。。。アンモライトです。
もちろん
オパール化した貝もあります。
(鋳型みたいなもんですが。。。)
貝オパールです。



ちょと長めの貝オパール
よく。。。写真の貝オパールを見て。。。
『もっと磨いてきれいにすればいいのに。。。』と言われます。

きれいにすれば。。。
価値が上がりそうな気がします。。。
もっと。。。
遊色効果。。。プレイ・オブ・カラーが。。。
きれいに出そうな気にもなります。
例え出なくても今よりはきれいに

でもこの子はきれいにしたらダメです。
このままでそっとしておきます。

磨いて。。。
きれいにすれば。。。
いまよりももっときれいになるでしょうけれども。。。
化石か?カービング(彫刻加工)か?
わからなくなるからです。
この子は宝石であり。。。
化石であることが。。。
魅力ですから

わたしはそのままで大事にしたいです。
2006年08月08日
動物シリーズ

カンテラ付き・オパール(亀)
お尻のへんが遊色効果です。
あたまじゃ~なくお尻が光るのが亀らしい。。。
ゆっくり、のんびり、最後に『 ピカッ 』

カンテラ付きオパール(たい焼き)
カンテラ が茶色だから。。。『 鯛 』が『 たい焼き 』になっています。
口もとがオパールです。
ちょっと、色気のある。。。『 たい焼き・オパール 』です。

2006年07月25日
2006年07月23日
合成ブラック・オパール
合成ホワイト・オパールを紹介したので今回は、
合成ブラック・オパール を紹介します。

ブラック・オパールはオパールの中でも一番高価です。
さらに、その 高価 なブラック・オパールの遊色効果が、
ハーレクインであればなおさらです。

ハーレクイン とは、オパール独特の虹色( 斑 )が同じぐらいで、それぞれの斑の輪郭がはっきりした遊色効果を意味します。
おもしろいことに、合成ブラック・オパールはハーレクインがおおいです。
ブラック・オパールの天然と合成。。。
見た目は同じようですが。。。価値的には 雲泥の差 があります。
写真のブラック・オパールがもし 天然 なら。。。
わたしんちの。。。居候にはなってなかったと思います。
合成ブラック・オパール を紹介します。

ブラック・オパールはオパールの中でも一番高価です。
さらに、その 高価 なブラック・オパールの遊色効果が、
ハーレクインであればなおさらです。
ハーレクイン とは、オパール独特の虹色( 斑 )が同じぐらいで、それぞれの斑の輪郭がはっきりした遊色効果を意味します。
おもしろいことに、合成ブラック・オパールはハーレクインがおおいです。
ブラック・オパールの天然と合成。。。
見た目は同じようですが。。。価値的には 雲泥の差 があります。
写真のブラック・オパールがもし 天然 なら。。。
わたしんちの。。。居候にはなってなかったと思います。
2006年07月22日
オーロラの輝き
まるで、 オーロラ のような光のカーテン。。。
実物のオーロラは見たことは、ありませんが。。。
こんな感じかな。。。と思っています。

このオパールのサイドから見えるオーロラも、
縦の遊色効果。。。
合成オパールです

「 合成 」って、みんな言うけど合成宝石も集めるとけっこう楽しめます。
2006年07月21日
合成オパール鑑別

きれいな ホワイト・オパール 。。。
実はこれ。。。合成石 です。
地下じゃなくて。。。ビーカーのなかで生まれました。
でも、こんなにきれいな 遊色効果 があります。
人ってすごいです。
なんでもつくってしまいますから。。。
そのきれいな遊色効果が写真のように縦方向にあったら。。。
ちょっと、気にしてください。。。
その子は、ビーカー生まれかも知れませんが。。。
大切にしてあげて下さい。
虹色のひかりを楽しましてくれるのは同じですから。。。



2006年07月20日
オパールをひっつけました

ホワイト・オパール ですが。。。
じっくり、このオパールを見てください。
中央よりやや右上にある 割れ がわかりますか?
では、つぎの写真はどうですか?

見やすくなったでしょう!!
こんな単純な方法でも見え方が全くかわってきます。
じつは。。。このオパールは3つぐらいに割れたのですが。。。
樹脂 で加工しました。
残念ながら。。樹脂が入っているところは、オパールがこなごなで。。。
で。。その部分には樹脂がつまっています。
指触りもなかなか ツルツル でいいですよ。
細工しだいで、思い出の 宝石がよみがえる。。。というお話でした。
大切な形見のお品なんかしてあげたら、感謝されます。
枠もそのまま使えますしね。。。
2006年07月19日
母岩付きオパール

写真のような母岩付きオパールを年配の人は。。。???
『 カンテラ 』とよびます。
でも、カンテラはこの 母岩の名前。。。 だから。。。
カンテラ付き・オパール になります。
でも、問題は名前じゃぁ~なくて。。。
つぎの写真です。

見た目は普通の、『カンテラ ???』ですが。。。
じつは、このオパール。。。つくりものです。
メキシコ・オパールに母岩?をくっつけた。。。偽・カンテラです。
このオパールは、あまり高くないのに。。。
そこまで、するとは。。。 感心 です。
でも、つくりものと知っていて手に入れたら。。。いいですが
本物と思って手に入れたら。。。 ショック です。
本物と思って販売したら。。。
2006年07月18日
処理オパールその2
地色が白いオパールを処理すると。。。
黒い ブラック・オパール にみえますが。。。
10倍のルーペで「 おやっ? 」と思います。
でも、このオパールは10倍で確認できる痕跡はありません。

きれいなブラック・オパールでしょう。。。
実際にオパールを買い付けに行った業者さんから買い取りました。
「これ、処理石やからクレームくるで。。。」
「えっ!やばい石ですか ? 」
「めっちゃやばいって!!」
「きれいけどなぁ~」
という訳で裏を 研磨 しました。

「ねっ!やばいでしょう。。。」
「・・・」


黒い ブラック・オパール にみえますが。。。
10倍のルーペで「 おやっ? 」と思います。
でも、このオパールは10倍で確認できる痕跡はありません。

きれいなブラック・オパールでしょう。。。
実際にオパールを買い付けに行った業者さんから買い取りました。
「これ、処理石やからクレームくるで。。。」
「えっ!やばい石ですか ? 」

「めっちゃやばいって!!」
「きれいけどなぁ~」
という訳で裏を 研磨 しました。


「ねっ!やばいでしょう。。。」
「・・・」



2006年07月17日
処理オパール
オパールにも人と同じように、 内面 と 外面 が違う奴がいます。
すぐに見分けられたらいいのですが。。。
実際には、そいつをしっかりと理解するまで多少の時間はかかります。
その点では、人とおなじです???

一見、 ブラック・オパール に見えます。
ひとめぼれして 。。。うっかりしてはいけません。
このオパールの割れている面を見てみます。

どうです。。。
中は、 ホワイト・オパール です。
ブラック・オパール は外面だけでした。
どうやら。。。だます奴は。。。
人は、腹が黒いですが。。。
オパールの腹は白いようです。
すぐに見分けられたらいいのですが。。。
実際には、そいつをしっかりと理解するまで多少の時間はかかります。
その点では、人とおなじです???

一見、 ブラック・オパール に見えます。
ひとめぼれして 。。。うっかりしてはいけません。
このオパールの割れている面を見てみます。

どうです。。。
中は、 ホワイト・オパール です。
ブラック・オパール は外面だけでした。
どうやら。。。だます奴は。。。
人は、腹が黒いですが。。。
オパールの腹は白いようです。
2006年07月16日
消えるオパール
光源の違いにより宝石の色が変わる アレキサンドライト。。。
猫の目のような光の帯を放つ クリソベリル・キャッツアイ。。。
3本の条線が交差した光を放つ スタールビー、 スターサファイア。。。
虹色の光の輝きを見せつける オパール。。。
特徴を持った宝石たちの思わぬ光の演出は大変興味をそそります。
しかしまだまだ宝石の世界にも人間の世界と同じくとんでもない奴がいます。
今回は、思わず「 何故 ? 」と叫んでしまうほど興味深い奴(オパール)を紹介します。

写真は一見、遊色効果のあるごく普通のホワイト・オパ-ルです。
でも、いったん。。。水の中に入れると。。。

数分で、消えてしまい。。。
ほんとうの。。。ウォーター・オパール?になってしまいます。
遊色効果 がなければ、まったくわからないと思います。
写真のコレクションはその中でも一番のすぐれもので、梅雨時にはケースから出しているだけで、ホワイト・オパールからウォーター・オパールに変身します。
宝石の世界、いや自然の創造というものは時として思いもよらないものを、
我々に提供してくれるものだとつくづく感心したしだいです。
このオパールは、 ハイドロフェーンタイプ と呼ばれ別名ミステリアスオパール、カメレオンオパール、マジックオパールなどと呼ばれてとても興味深い名前でよばれています。
光で自分を演出するオパール。。。
ファイアーオパール、ウォーターオパール、ホワイトオパール、ブラックオパール
そして、光と水で演出する。。。
ハイドロフェーンオパール
世の中。。。広いです。
いろんな奴がいます。
まだまだ、これからもいろんな奴に会っていきたいものです。
猫の目のような光の帯を放つ クリソベリル・キャッツアイ。。。
3本の条線が交差した光を放つ スタールビー、 スターサファイア。。。
虹色の光の輝きを見せつける オパール。。。
特徴を持った宝石たちの思わぬ光の演出は大変興味をそそります。
しかしまだまだ宝石の世界にも人間の世界と同じくとんでもない奴がいます。
今回は、思わず「 何故 ? 」と叫んでしまうほど興味深い奴(オパール)を紹介します。

写真は一見、遊色効果のあるごく普通のホワイト・オパ-ルです。
でも、いったん。。。水の中に入れると。。。

数分で、消えてしまい。。。
ほんとうの。。。ウォーター・オパール?になってしまいます。
遊色効果 がなければ、まったくわからないと思います。
写真のコレクションはその中でも一番のすぐれもので、梅雨時にはケースから出しているだけで、ホワイト・オパールからウォーター・オパールに変身します。
宝石の世界、いや自然の創造というものは時として思いもよらないものを、
我々に提供してくれるものだとつくづく感心したしだいです。
このオパールは、 ハイドロフェーンタイプ と呼ばれ別名ミステリアスオパール、カメレオンオパール、マジックオパールなどと呼ばれてとても興味深い名前でよばれています。
光で自分を演出するオパール。。。
ファイアーオパール、ウォーターオパール、ホワイトオパール、ブラックオパール
そして、光と水で演出する。。。
ハイドロフェーンオパール
世の中。。。広いです。
いろんな奴がいます。
まだまだ、これからもいろんな奴に会っていきたいものです。


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