2012年10月07日
マンモスまるごと出ました
読売新聞10月7日の朝刊に「マンモスまるごと」
の記事に目が留まりました
東シベリアで約3万年前に死んだとみられる
3メートルもある雄のマンモスが発見されました
保存状態はきわめて良好で牙や皮膚 皮下脂肪
なんと脳の一部も残っていたそうです
専門家は今後約一年間学術研究を行うそうです
死後3万年前のマンモスが蘇ったニュースですが
死語となった「マンモスうれぴー」といった
あの方も12月に蘇るそうです
。。。。。。。。マンモスの小噺。。。。。。。。
「3万年前に死んだマンモスが発見されたんだって」
『そうそうマンモスの死骸が発見されたんだよ』
「いやいや 3万年も経ってるから死骸じゃなく化石だろ」
『いやいや 皮膚とかがあるから化石じゃないミイラだ』
「いや 脂肪も保存されていたんだから冷凍だ冷凍」
死骸だ 化石だ ミイラだ 冷凍だ
と 喧々諤々 大きな冷凍マンモスだけに
かいとう には時間がかかりそうです
写真はマンモスの牙です 象牙との違いは
この方向から見える模様が違います
Posted by gem2 at 15:43│Comments(0)
│象牙(アイボリ-)