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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2011年05月06日

宝石の処理について



    本 飯田孝一コレクションより 本



     クローバー はじめに クローバー


宝石は鉱物です

鉱物は採掘されたそのままの形が一番いいコレクションです
その形が美しければそのものを見ていてもとても気分がいいものです
宝石も鉱物ですから自然が決めた形でうまれてきます
でも自然は感じますが美しい光は放ちません

そこで人の手が入りカットが施されます
そのとき初めて鉱物が宝石へと生まれ変わります

人の世界へ宝石が入り込むと人間は更なる美しさを求めます
美しさだけでなく宝石としての大事な条件である耐久性も求めます

その結果 カットだけにとどまらずあらゆる手を加えてきます
その宝石の持ってうまれた欠点をうまく補う手が加えられます
数が限られていたジュエリーになる宝石が多くなります

その結果

特定の人間だけでなく多くの人が宝石を楽しむことが出来ます
しかし粗悪な処理とか加工は残念な感情が残りますタラーッ

カットだけの宝石は希少性があります

しかし多くの人が宝石を楽しむことはできません
でもあまりにも手を加えられた宝石は考えさせられます

やがてエンハンスメントトリートメントの言葉が登場しました

その結果

エンハンスメントは天然石としての称号を得
トリートメントは処理石の汚名をきせられましたタラーッ

ではエンハンスメントとトリートメントの
ボーダーラインは存在するのでしょうか?

それは両者をはっきりと分けるのではなくて
個々に考えなくてはならないような気がしますヒ・ミ・ツ

歩んできた道がみんなそれぞれ違うように・・・



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Posted by gem2 at 16:50Comments(0)ちょっと宝石学校